オアシスからのニュースレター 2018.4

『死んでも生きる”いのち”?!』

牧師  星野 弘治

いのちあればこそ

 寒い冬を耐えてきた木々。あの木はもう枯れてしまったのではと思われた木々。そんな木々も、春到来とともに芽を出し葉をつける。死んでいたような草木が一斉に芽を出し花を咲かせる。いのちあればこそですね。春は、いのちのすばらしさを実感させてくれます。

「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」とおっしゃったのはイエス様。死んでも生きるいのち?それは、どのようないのちのことでしょうか。

3日目朝の出来事

 それは、イエス・キリストの十字架と復活に見ることができます。十字架からおろされたイエス様の死体は、当時の慣習に従って用意された穴に葬られました。3日目の朝早く、女弟子たちはイエス様の亡骸に香油をぬるためにやって来ました。しかし、彼女たちが着いてみると墓は空っぽ。「イエス様はよみがえられた。」と彼女たちに告げる者がいました。確かにその通り。墓からよみがえられたイエス様は彼女たちの帰り道で彼女たちに現れてくださいました。

さらに復活の事実と証人たち

 女弟子の1人マリヤは墓の傍らでひとり泣いていました。ところが、「マリヤ。」と呼ぶ声がして振り向くと、そこに復活されたイエス様が立っておられたのです。

 その日の夜のこと、弟子たちは一つ所に集まり、ユダヤ当局を恐れて戸を閉め切っていました。しかし彼らの中にもイエス様は現れ、「平安があなた方にあるように。」と言われました。そして、十字架にはりつけにされて傷ついた時のご自分の手足をお見せになりました。

 次の日曜日です。イエス様の傷跡に指を差し込んでみなければ決して信じないと言い張っていた弟子にも復活のイエス様はご自身を現わしてくださいました。そして、「信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」とおっしゃいました。

 こうして復活されてから40日の間、イエス様はご自身が復活されたことを確かな証拠をもって弟子たちに現れてくださいました。

死んだ後でも生きる“いのち”

 イエス様のよみがえり、墓からの復活という事実は、イエス様のうちには「死んだ後でも生きる“いのち”がある」ということを証明しています。「わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」と言われたイエス様の言葉は、実にその言葉通りだったのです。あなたは、イエス・キリストを神が遣わされた救い主と信じ、肉体が滅びても生き続ける
“いのち”、”永遠の命“をご自分のものとなさっておられるでしょうか。もしまだでしたら、遅すぎたという前にご自分のものとなさってください。

聖書のことば

イエスは彼女に言われた。「わたしはよみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」

 

 

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