オアシスからのニュースレター 2014.3

『今も注がれている神の愛』

 

星野 弘治

互いに愛し合うようにと注がれている神の愛

あなたは、今も神さまの御愛が私たちに注がれているのを知っておいでですか。この天地宇宙を造られ、私たちも造って命を与えられた神さまは、私たちが互いに愛し合い、支え合って生きるようにと、ご自身の御愛を余すところなく注いでおられます。この御愛を知り実感しながら、その御愛をもって互いに愛し合い、いたわり合い、支え合って生きて行くことができたら何と幸いな、そして充実した毎日を過ごすことができることでしょう。

創造の出来事に表された神の愛

 永遠に変わることのない神さまの御愛は、この天地宇宙を造られた創造の時からあらわされていました。神さまは天地宇宙を私たち人間が生きていくうえで最も相応しい所として造られました。そして、全てが整った時ご自身に似るようにとご自身のかたちに人を造られました。ですから、私たち人間は霊を持った存在であり、人格を持った存在なのです。そして、自由意志で霊的な神さまを求め、愛し、仕え、また礼拝するのです。

 

自然界に表されている神の愛

 この御愛は、今もはっきりと自然界に見ることができます。たとえば、地球を取り巻くオゾン層は今も有害な光線を遮断し私たちを守っています。また、地球の主軸は23.4度傾いて自転しながら太陽の周りを回っているので太陽の光はまんべんなく行き渡り、生存のための温度が守られています。また、私たちは酸素を吸って炭酸ガスを出しますが、植物は炭酸ガスを吸収して酸素を排出するのでうまく循環がなされています。これらのものが偶然の産物であるとはとても思われません。本当にありがたいことです。

 

預言の成就に表された神の愛

ご自身のみかたちに似るようにと造られたにも関わらずご自身から離れてしまった私たち人間を、創造主なる真の神さまは見捨てることはなさいませんでした。創造当初の目的回復のために救い主を送ると約束されました。そしてその約束実現のため、アブラハムと言う人物が選ばれ、このアブラハムの子孫から私たち人類の救い主が来られると預言されました。そしてそのことが確かに歴史の中で1つひとつ実現しているのです。何という神さまのご愛の真実なことよ!!

 

身代わりの死に表された神の愛

これ程までに私たちのことを大切に思い愛しておられる方がおいでてくださるのに、その御愛に応えることをしないとしたら、それは何という大きな罪でしょうか。しかし、私たちを愛してやまない真の神さまは私たちを罰することをせず、預言しておられた通りに救い主をお送り下さり、私たちの一切の罪を彼の上に置かれました。この神さまの御配慮、御愛を信じた者は罪赦された者として神の御前に立つことができるのです。 

 

あなたも信じて罪赦されると、確かに神さまのご愛を実感し、感謝と共にこのご愛で互いに愛し合う生き方を始めることができます。

 

聖書のことば 

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちに愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのち(自我)を捨てるべきです。