オアシスからのニュースレター 2016.4

「もしキリスト復活が事実だったら」

牧師  星野 弘治

 考えることを止めないで!

「もしキリスト復活が事実だったら。」今号でこのテーマを取り上げた理由は、もしキリストの復活が事実であったなら、聖書に書かれていることが真理であり、従って聖書は信頼に値する書物であるだけでなく、あなたに深く関わって来るからだ。

 どうぞ初めから「そんなことはあり得ない。」などと一笑に伏してしまわないで真偽のほどを確かめていただきたい。もしキリスト復活が事実なら、これは自然のなせることではない。目には見えないがキリストを墓からよみがえらせた方がおられること、その方がこの世界を造られ、私たち人類を造られたこと。

その方が命を与えた私達を愛し、親子の親しい関係を回復しようとこの世に救い主を送られたこと。その救い主がイエス・キリストだったことが真理として判明することになる。ですからキリスト復活の真偽は、私達人類にとって途方もなく重大な出来事だった。

キリストは確かに死んだ

キリストが確かに死んだという証拠は、ローマの兵士がキリストの死を確認するためにわき腹を槍で突き上げ、抜くと直ちに血と水が流れ出たという事実。これは、ローマ兵士の槍がキリストの心臓にまで達し、心機能不全になって溜まった心嚢水と胸水、そして大量の血が体外に流れ出た。

こうして死んだことを確認した後、墓に葬ったのだった。キリストの死を疑うことが出来ないもう一つの事実は、ローマの兵士がキリストの死を確認したこと。もし本当に死んだのでなく死刑囚が逃亡でもしたら、ローマの兵士自身が死刑になるからで、この死亡確認は自分の生き死に関わる彼らにとって重要なことであった。

 

キリスト復活の証拠

 先ずは空っぽの墓。当時は土葬だった。日がたつにつれて亡骸は臭ってくる。葬られて3日目の朝、女弟子たちは亡骸を丁重に葬るために墓にやって来た。すると、何と墓は空っぽ。2番目に、キリストの復活が亡骸から霊だけが抜け出たのでない証拠に、亡骸を巻いた亜麻布が巻かれたままに安置されたところにあったという事実だ。ちょうどヘビや昆虫が脱皮するように、キリストのからだは巻いた亜麻布からスーッと抜け出たことを物語っている巻かれた亜麻布!復活したキリストは、1人や2人の霊能者が見たという類ではない。多くの弟子たちに現れて下さり、天の御国のことを語られた。その結果、彼らは殉教してまでも自分たちの見聞きしたことの真実を証した。

結 論

 ですから、キリストの復活は事実だったと結論せざるを得ないのではないだろうか。あなたは、どのように結論づけられるだろうか。

 

聖書の言葉

 

この方以外には、だれによっても救いはありません。
天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。

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