オアシスからのニュースレター 2016.7

『混乱の時代をどう生きるか』

牧師  星野 弘治

 

 今、性の混乱が

 先日、あるラジオ番組を聴いていたら「エッ!?」と耳を疑うアナウンサーの話の

内容に釘づけになった。その内容というのは、ある同性愛者の書いた本の紹介だった。

著者自身の体験をつづったものだったが、彼は同性の男性に好意を抱くようになり、

その思いはいよいよ強くなるばかり。ついに彼は自分の抑えきれない恋い慕う思いを彼に伝え、

入院した彼を恋愛の対象として愛し続けるというものだった。その真実な思いと

勇気ある行動(?)は読む人々の共感と同情を呼んでいる、とアナウンサーは付け加えた。

そしてその著者は、何と「富山県出身の方」だった。富山出身?!

「男」と「女」に造られた人間

どうしようもなく恋い焦がれる人の思い。或いは性同一障害で自分の性と自分の意識の違いに

悩む人たちに、同じ人間として深い同情と理解を持たなければならないことは言うまでもない。

その上で、太陽が東から昇り西に沈むように厳然たる創造の秩序の前に謙虚にならなければ

ならないのが私たち人間ではないだろうか。

人は男と女に造られた。それ以外の何ものでもない。それが、創造主のなさった創造の御業。

その創造の秩序の中で、私たちはどう生きるか賢く模索しなければならない。

性的混乱を裁かれる創造主

かつて同性愛者が多くなった町を創造主は、天から「硫黄の火」をもって滅ぼされた記録が

聖書にはある。

創造主を認めようとしない結果、性の混乱が生じた。聖書のことばを引用しよう。

「こういうわけで(注:創造主を認めようとしないので)、神は彼らを恥ずべき情欲に任された。

女は自然な関係を不自然なものに代え、同じく男も、女との自然の関係を・・・・」

 

 

混乱は同性愛者だけ?

 しかし考えてみれば、混乱は何も同性愛者の間だけではない。家庭があるのに、

湧いてきた恋心をどうすることも出来ず、自分の心に正直に向き合い家庭に混乱をもたらすケース。

恋い慕う思いが募って果ては凶悪な殺人事件に、等など枚挙に暇がない。

これらもみな、自分の心の欲望のままを選択して混乱を招いている。

 

「解決の道」はあるのか?!     

自分で制御しようとしても制御できない心!賢いようで何とも弱い私たち!どうしたら良いのか。

解決の道はあるのか。もし聞く耳があるなら、確かに解決の道はある。

あなたに命を与えてこの世に生まれさせて下さった方、創造主は、

ひとり子をお与えになった程にあなたを大切に思っておられ、

あなたに救い主、助け手を送って下さった。謙虚に、その方に頼って生きる時に

全ての解決が与えられる。その方の言葉にこころの耳を傾けよう。

聖書の言葉

 

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。

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