オアシスからのニュースレター 2017.9

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『真実が知りたい』

牧師  星野 弘治

それ本当の事ですか?

 死んだ方を「お星さまになった」とか、「空の雲になった」、「風になった」
と言うのをよく耳にします。また、死んだ方を「天国に旅立たれました」
というのを聞くことがあります。

 こうしたことを耳にするとき、私は「それ本当の事?」と問い返したくなります。
私は後どれだけあなたと紙面でお会い出来るか分かりません。お互い真実をしっかり
見極めたいものです。特に、死後のことにおいては。と言うのは、もし言っていることが真実でなかったら、それこそ取り返しのつかない悲劇だからです。

訪問者に天国を語るイエス様

  ある夜、イエス様に訪問客がありました。その訪問客は、当時最もユダヤ教に精通した宗教家の1人でした。彼は言います、「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさる
このようなしるしは、だれも行うことができません」と。さすが、気づくことは鋭いですね。しかしイエス様は、宗教談義に入ることなく、ズバリこう言われました。
「まことに、まことに、あなたに告げます(真実をあなたに告げます)。人は、新しく
生まれなければ、神の国を見ることはできません」。

神の国に入るには

 それでは、人が新しく生まれて神の国に入るにはどうしたら良いのでしょう。

 イエス様は、そのことを教えるためにイスラエル民族がエジプトから救い出され、
約束の地(今のパレスチナ)にたどり着く間のある出来事に言及されました。
その出来事というのは、彼らが荒野を旅していた時、毒蛇に噛まれて死ぬ人が多く出たのです。人々は指導者モーセに祈ってくれるよう頼みました。祈りの中でモーセが示されたことは、「青銅で作った蛇をさおの上につける。それを仰ぎ見る者は死ぬことはない」ということでした。そこで、モーセは言われた通りにしたところ、毒蛇に噛まれた者たちもさおの上の青銅の蛇を仰ぎ見た時に癒され、死ぬことがなかったのでした。

 その事を話されたイエス様は、「それと同じように人の子(わたし)もまた上げられなければなりません。それは、信じる者がみな、人の子(わたし)によって永遠のいのちを持つため(天国に入るため)です」と言われました。神の国に入るためには、天の御国に迎えられるためには、御自身の十字架の身代わりの死を信じる必要があると言うのです。

あなたは、どちらの言うことを信用しますか。イエス様の言われたこと?
それとも・・・?

 

聖書のことば

 

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを
持つためである。」

 

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